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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071228-00000903-san-soci
名建築残った…滋賀・豊郷小めぐる住民訴訟終結
引用元・・・産経新聞
滋賀県豊郷町立豊郷小学校の校舎改築問題で、新校舎建設への公金支出は違法として、同町の住民グループが大野和三郎前町長に対し、支払い済みの新校舎建設費など計約19億円を建設業者らと連帯して町に賠償するよう求めた住民訴訟が27日、大津地裁で和解した。業者らが2000万円を町に寄付することなどが条件。これで同小をめぐる一連の住民訴訟は終結した。
和解条項では、旧校舎の改修や保存費用として建設業者が2000万円、設計事務所が70万円を町に寄付する▽同小を教育関連施設として活用する▽旧校舎の保存活用の具体的方法については、町民を含めた協議会を設置して検討していく▽大野前町長が、町民に多大の心労を与えたことを反省する−などとしている。
訴えていたのは、旧校舎の保存運動を続けてきた「豊郷小学校の歴史と未来を考える会」(本田清春代表)のメンバーら。訴状などによると、同会は、大野前町長と施工業者などが建設費約18億7000万円を賠償する義務があると主張。設計事務所にも設計費約2200万円を返還するよう求めていた。
同小の校舎改築問題をめぐってはこれまで、同会が大野前町長を相手に損害賠償や、新校舎建設費の支出差し止めを求める訴訟を提起。大野前町長に350万円の賠償や、建設費の支出差し止めを命じる判決が、それぞれ昨年6月と今年4月に最高裁で確定している。係争中の住民訴訟は、今回の新校舎建設費賠償訴訟を残すのみだった。
和解後、大野前町長は「町民のみなさんに色々心配や心労をかけたのは事実で、心から反省したい」と話したが、「違法行為をしたという認識はない。謝罪はしません」と最後まで強気だった。
記者会見した原告代理人の吉原稔弁護士は「6年間にわたって町を二分した争いの終止符がうたれた。勝利的和解だ」と笑顔。本田代表は「運動を支えてくれた人たちに感謝したい。校舎を守り抜けたことは戦いの大きな成果だった」と感慨深げ。
豊郷小学校は、米国人建築家ヴォーリズが設計し、昭和12年に完成、「東洋一の教育の殿堂」と呼ばれた。平成13年に町が校舎の解体を決め、保存を求める住民と対立。住民側の申し立てを受け、大津地裁が14年、解体工事差し止めの仮処分命令を出したが、町は無視して校舎解体に着手した。15年3月にリコールが成立して、当時の大野和三郎町長は失職。出直し町長選で再選されると、旧校舎を保存し、新校舎を建設する方針に転換した。新校舎は16年3月に完成。旧校舎は閉鎖中。
とりあえず、めでたしめでたしかな?
・・・この記事を読んでいたら、大野元町長の替え歌思い出してしまったw
名建築残った…滋賀・豊郷小めぐる住民訴訟終結
引用元・・・産経新聞
滋賀県豊郷町立豊郷小学校の校舎改築問題で、新校舎建設への公金支出は違法として、同町の住民グループが大野和三郎前町長に対し、支払い済みの新校舎建設費など計約19億円を建設業者らと連帯して町に賠償するよう求めた住民訴訟が27日、大津地裁で和解した。業者らが2000万円を町に寄付することなどが条件。これで同小をめぐる一連の住民訴訟は終結した。
和解条項では、旧校舎の改修や保存費用として建設業者が2000万円、設計事務所が70万円を町に寄付する▽同小を教育関連施設として活用する▽旧校舎の保存活用の具体的方法については、町民を含めた協議会を設置して検討していく▽大野前町長が、町民に多大の心労を与えたことを反省する−などとしている。
訴えていたのは、旧校舎の保存運動を続けてきた「豊郷小学校の歴史と未来を考える会」(本田清春代表)のメンバーら。訴状などによると、同会は、大野前町長と施工業者などが建設費約18億7000万円を賠償する義務があると主張。設計事務所にも設計費約2200万円を返還するよう求めていた。
同小の校舎改築問題をめぐってはこれまで、同会が大野前町長を相手に損害賠償や、新校舎建設費の支出差し止めを求める訴訟を提起。大野前町長に350万円の賠償や、建設費の支出差し止めを命じる判決が、それぞれ昨年6月と今年4月に最高裁で確定している。係争中の住民訴訟は、今回の新校舎建設費賠償訴訟を残すのみだった。
和解後、大野前町長は「町民のみなさんに色々心配や心労をかけたのは事実で、心から反省したい」と話したが、「違法行為をしたという認識はない。謝罪はしません」と最後まで強気だった。
記者会見した原告代理人の吉原稔弁護士は「6年間にわたって町を二分した争いの終止符がうたれた。勝利的和解だ」と笑顔。本田代表は「運動を支えてくれた人たちに感謝したい。校舎を守り抜けたことは戦いの大きな成果だった」と感慨深げ。
豊郷小学校は、米国人建築家ヴォーリズが設計し、昭和12年に完成、「東洋一の教育の殿堂」と呼ばれた。平成13年に町が校舎の解体を決め、保存を求める住民と対立。住民側の申し立てを受け、大津地裁が14年、解体工事差し止めの仮処分命令を出したが、町は無視して校舎解体に着手した。15年3月にリコールが成立して、当時の大野和三郎町長は失職。出直し町長選で再選されると、旧校舎を保存し、新校舎を建設する方針に転換した。新校舎は16年3月に完成。旧校舎は閉鎖中。
とりあえず、めでたしめでたしかな?
・・・この記事を読んでいたら、大野元町長の替え歌思い出してしまったw
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